3DSのカスタムでかバッジを作り方
バッジとれ~るセンターは3DSのホーム・メニュを飾るためにバッジを受けるためにキャッチャーで遊ぶF2Pのゲーム。3DSにCFWをインストールするのをもって、ユーザーは64×64ピクセルPNGでカスタムバッジを作れる。特殊な種類のバッジの「でかバッジ」がある。二か四つの一般なバッジで成り立っているでも、上の画面にあらゆるパートは一つのバッジに見える。
カスタムでかバッジを作り方:
- はじめにGYTBでバッジを注射して。3DSアプリのUniversal-Updaterを使ってGYTBをダウンロードできる。使う前にGYTBの文書化を読んでください(日本語のGYTBについてブログの投稿)。組み合わせてでかバッジにしたいイメージはアルファベット順に隣にあるために名付けなくてはいけません:
- 縦の1×2でかバッジは、上の半、次に下の半。
- 横の2×1でかバッジは、左の半、次に右の半。
- 2×2でかバッジは、上左、次に下左、次に上右、最後に下右。
- Simple Badge InjectorとAdvanced Badge Editorをダウンロードして、 リンクしたウェブページの指図を読んでください。
- Simple Badge Injectorでバッジのデータをダンプして。
- データをAdvanced Badge Editorで開いて。
- でかバッジごとに、あらゆるバッジのパートが同じのIDと異質のSub IDにならせて。Sub IDを設定しなくてはいけない数値は種類のでかバッジによって異なる:
- 縦の1×2でかバッジは、上の半のバッジのSub IDが1000と、下の半のが1010。
- 横の2×1でかバッジは、左の半のバッジのSub IDが100と、右の半のが101。
- 2×2でかバッジは、上左が1100、下左が1110、上右が1101、下右が1111。
- エディットを保存して。
- Simple Badge Injectorを使って3DSに編集したバッジのデータを注射して。
Advanced Badge Editorでカテゴリ(改造の群集ではセットと呼ばれる)やでかバッジを編集できる。唯一の編集できない特殊なプロパティはピンだ。公式のバッジは、ピンをきれいな点に据えた、でもGYTBで注射したバッジはピンをいつも64×64イメージの中心に据えた。これので、小さいバッジに前からピンの後ろが見えてる。gbatempのredunkaはピンの位置付けを管理する数値を知った。しかし、数値を使い方が不明です。いつかバイナリエディタを使ってそれを勉強するかもしれない、ピンの数値を編集するツールを作るかもしれない。それが約束じゃないです。あなたはピンの数値を勉強できるかもしれない?バイナリエディタが必要です。僕はHxDを使ってる、しかしWindowsだけにある。ウィキペディアに代表的なバイナリエディタのリストがある。あなたのバイナリエディタでBadgeMngFile.datを開いて、3dbrewの文書化を使って十六進の数値の意味を知られる。